ビジネスマナーにこだわりすぎると本質を見失う件

ビジネスマナー ネオ・仕事観

あいさつ、名刺交換、接客の作法・・・

ビジネスマナーは仕事を円滑に進めるうえで

重要な要素ということで、

新入社員向けの研修があったり、

学生でも社会人になる前にビジネスマナーの知識を

学んだりしますよね。

確かにコミュニケーションスキルの基本だけど

ビジネスマナーの本来の目的がどこかにいっちゃってない?

ということが結構あったりします。

思うに、ビジネスマナーはあくまで

メンバーがそれぞれの能力を存分に発揮できたり、

価値の循環を起こすためのツール

なんですよね。

 

ビジネスマナーをジャッジに使わない

娘のキャリアガイダンスの授業では、

社会人のマナーとして

  • あいさつは元気よく
  • 人と接するときは笑顔を心掛ける
  • 感謝を忘れない

ことが大事、とありました。

当然と言えば当然なんですけど、

これ、先輩社員が出来てないうえに、

不慣れなせいで上の3点がいまいちできない新入社員を

ジャッジする材料にしていることのほうが

多いんじゃないかと。

「今年の新人は全然なってない」とかね。

そういう職場って、

新入社員が能力を伸ばせる環境ですかね?

もう社会人だから自立した行動を、とは言いますけど、

入社して間もなくはわからないことだらけ。

トイレの場所だのお昼どうするかだの、

聞かないとわからないけど聞ける雰囲気じゃない。

そんな不安でいっぱいの新入社員に対して

余裕のある先輩社員から声をかけて

緊張をほぐしてあげたらいいんじゃないのか?

と思うわけです。

 

ビジネスマナーよりもお互いを活かす意識が大事

新しい環境に慣れるのに大変なうえに、

自分がちゃんと仕事ができるようになるのか、

周囲とうまくやっていけるのか、

いろいろと不安な新入社員。

迎え入れる側は、その不安を解消できる環境を

作って、「大丈夫だよ」という雰囲気を提供する。

そうすることで、

あいさつの声が通るようになり、

自然と笑顔で過ごせるようになり、

感謝の気持ちも湧いてくる。

そして新人も先輩も、穏やかで楽しい気持ちで

仕事に取り組める。

そんな状態を目指していたら、

ビジネスマナーという枠にとらわれない、

共同創造の場ができていくんじゃないでしょうか。

 

ビジネスマナーにとらわれすぎない :まとめ

ということで、

ビジネスマナーは評価の材料に使うんじゃなく、

お互いが気持ちよく仕事できて、

能力を発揮できる環境を作るためのツールと考える。

もっというと、

ビジネスマナーという型にこだわるよりも、

お互いの持てる力を最大限に活かすためには

どうしたらいいかを意識するのが大切。

 

ではまた!

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