他人の不機嫌をどうにかしなくていい理由

他人の機嫌は取らなくていい 人間関係の泳ぎ方

誰かの機嫌が悪くなると、

自分が何とかしなくちゃいけない気持ちにかられる・・・

いつも相手の顔色をうかがってしまう。

そんな状態が日常的になってるなら、

他人の機嫌を取る必要はないことを理解しましょう。

 

相手の機嫌は相手自身の問題である

あなたと相手の間に何か問題が起きた時、

相手が不機嫌になった。

でも、不機嫌になるかどうかはその人が選択してます

たとえば、

あなたが待ち合わせの時間に遅れてしまったとします。

そこで、すべての人が怒ったり不機嫌になったりするわけでは

ないですよね?

「もしかしたら途中でトラブルにあったかもしれない」

「お互いに時間の確認をちゃんとしてなかったかな」

という感じで、

すぐにあなたを責めたりイライラしたりしない人だっている。

遅れたことに対しては謝ったとして、

そのあとの不機嫌まで面倒を見る必要はないんです。

相手の不機嫌は、あなたのせいではないから。

 

相手の機嫌を取ろうとするのは相手をコントロールすること

不機嫌な人と同じ空間に居合わせるのは

たしかに居心地が悪いし、

何だかずっと責められてるような気分になりますよね?

誰だって、自分が拒否されているような感覚を味わいたくない

なので、相手の気持ちが上がるように、とか

なるべく気にさわるようなことはしないように、とか、

無意識に相手の気持ちを探りながら行動してしまいます。

でも、これって自分の行動によって

相手の気持ちをコントロールしようとしてません?

そもそも、相手の感情は相手の問題なのに、

自分で相手の感情をなんとかできると勘違いしてしまう。

そして、相手の感情という敷地に無断で入って

雑草取り、みたいなことを始めてしまうんです。

相手が不機嫌にならないように立ち回る、というのは

表面的には不機嫌な相手に振り回されてるように見えるけど、

自分も実は相手をコントロールしようとしていることでもある。

これは健全な関係じゃないですよね。

 

他人の感情のコントロールは不可能

相手の機嫌をなんとかしようと、相手の気持ちを先読みして

行動した結果、相手の機嫌が直ったとしても、

今度は相手自身があなたに機嫌を取ってもらうのが

デフォルトになって、

あなたは延々と相手の機嫌を取り続けなければならなくなる・・・

そして、どんなに考え抜いても相手の機嫌を

完全にコントロールすることは不可能です。

いくらあなたがお膳立てしても、相手が機嫌を損ねるトリガーは

想定外のところにあることも多いから。

そもそも相手の不機嫌の原因は、相手の中にあるわけで、

あなたがタッチできる問題じゃないんです。

 

他人の不機嫌に対処する必要はない :まとめ

誰かが不機嫌な状態だと、居心地の悪さを感じるのは自然なこと。

でも、相手の機嫌をどうにかしようとするのは

相手の感情をコントロールすることになる

逆の立場で考えてみると、

自分の感情を誰かにコントロールされているって

こわいですよね?

相手の感情は相手の管理下にあるから、

あなたがどうにかする問題ではないし、

コントロールはできないもの。

だから、相手の機嫌をどうにかしなくていい。

自分の機嫌は自分で何とかするもの。

 

自分と相手の感情の間にしっかり線を引く。

ではまた!

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