「飽きっぽい」「三日坊主」はこれからの時代の武器である

可能性拡張

何をやっても長続きしない。すぐ飽きてしまう。

そんな人こそ、これからの時代有利です。

ひとつのことを長く続けることが

美徳とされる時代は終わりました。

「飽きっぽい」「三日坊主」は

直さなくていいんです。

  • 続けることにこだわりすぎ
  • 続かないことで得られるメリット

このあたりを掘り下げていきます。

 

続けることを美化しすぎるとチャンスを逃す

「継続は力なり」

「石の上にも三年」

コツコツ続けるからこそ

ひとつのことを成し遂げられる。

そういう価値観、昔からありますよね。

もちろん、積み重ねたぶん

結果につながるのも確かなんですが、

どうも続けるという行為に

固執しすぎなんじゃないかと思うわけです。

続けることこそ人の道、

だから何事も続かない人間はだめだ、

ととらえられているからか、

「一度何かを始めたら、続けないと」という

義務感が出てきて、どんどんしんどくなる。

途中でリタイアすると、

今度は続かなかった自分を責める。

 

本当に得たい結果のために継続が必要なら

そもそも続かないなんてことはないはず。

続けることそのものに価値を見出すんじゃなくて、

辛いと思うことがあっても続けられるほど、

自分にとってそのことは価値があるということですね。

 

だから、続かないということは

やってみたけど本腰入れるほどじゃなかったとか、

自分にとってそこまで必要じゃないってこと。

であれば「継続は力なり」という言葉に

ふりまわされる必要はないんです。

 

続かないことにOKを出すとフットワークが軽くなる

続けることにこだわらなくなると、

まず義務感から続けることに

息苦しさを感じることがなくなります。

そして、続かない自分を責めなくなります。

そうすると、気持ちが軽くなるので、

行動力が上がります。

とっとと次のアクションに移る方が、

時間もムダにしないですむし、

機会損失を防げます。

変化の激しい時代に、

「石の上にも三年」をごり押ししてたら

流れに乗れなくなりますから。

 

人間、本来はすぐ飽きてしまうのが普通なんだと思います。

小さい子供は、シーソーで遊んだかと思えば、

すぐに滑り台に行ったりブランコに乗ったり。

ひっきりなしに遊具を変えて遊んだりしますよね。

好奇心のおもむくままに行動していて

エネルギーにあふれている。

続けることの呪縛から解かれたら、

大人だってもっと生き生きとするんじゃないでしょうか。

 

「続けること」に対する考え方は万国共通ではない

会社経営においても、

日本では何代も続くことが

素晴らしいとされてます。

ところが、隣国台湾では、

何代も同じ事業を続けていることに対して

「あなたは何も考えずに親の事業を

引き継いだだけなんですか?

自分で事業をおこさなかったんですか?」

という反応になるそうです。

 

「続けること」に縛られてると気付いたら、

「途中でやめてしまってもOK」

「飽きてしまってもOK」

続かない自分を責めるのをやめてみる。

 

ではまた!

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