○○すると99%悩みになる(対策あり)

比較の概念 心の操縦法

物心ついた時からなにかと悩みの原因になってきたもの。

それは「他人との比較」

小さい頃は兄弟間で比べられ、

学校でも成績で比べられ、

社会に出ても学歴や収入、容姿なんかで比べられる。

この「比較」するクセが人を幸せから遠ざけているんです。

 

~よりも持っている/持ってない」はいつも欠乏感と隣り合わせ

「比較」はもともと、個体同士を区別するために

備わった人間の基本的な性質。

違いを認識する意味で、比較の概念というのは必要です。

でも、そこに優劣の意味付けをし始めたから

おかしなことになってしまったんじゃないかと。

誰かより収入が多い、とか

子供が偏差値の高い学校に行ってるとか。

その事実自体はそれ以上でもそれ以下でもない。

ところがここで、「収入が多いからあいつより上だ」とか

「うちの子は出来がいい」と意味付けすることから

比較の毒性が発揮されていくわけです。

誰かと比べて足りない、少ない、劣っていると

思って落ち込んだり、無力感を覚えたり。

そして、何とか上にのし上がろうと必死になる。

一方、他人より優れているとか

多くのものに恵まれてるという場合も、

いつか転落するかも、追い越されるかも…という不安はついて回る。

どちらにしても「持たざる者」となる恐怖から

逃れられなくなるんです。

 

比較の世界を抜けて穏やかに生きる方法

比較による優劣の観念は、周囲の環境によって

植えつけられたものがほとんど。

とくに、メディアの影響は大きいです。

テレビで豪邸訪問なんかやってると、

今の生活に不満がなかったにもかかわらず

満たされない気持ちにかられたり、

こういう生活が理想なのかな・・・などと

勘違いすることに。

そして、SNSで楽しそうな写真が

アップされてたりすると、

自分の人生がすごく殺風景に思えて落ち込む。

本当は、楽しそうな写真を投稿している人たちだって、

四六時中楽しいことだらけの毎日じゃないはずなんです。

でも、投稿を見ている側はそこまで意識が及ばないから

ダメージ受けちゃうんですよね・・・

 

もうね、この悪循環から抜け出すには

情報断食です!

優越感と劣等感の反復横跳びをしなくていいうえに

時間を無駄遣いしなくてすみます。

私も15年くらいテレビをほとんど見ない生活だし、

LINEやFacebookも1日に1度くらいしか確認しない時も多いです

(つながってくださってる方、ほんとすみません!!)

でも、不便を感じないし、情報疲れもないので快適です。

 

そして、とくに学校や会社などの組織にいる場合。

どうしても、周囲と比べて自分は能力があるのか、

人として魅力があるのか、気になってしまいますよね?

そんな時は、

その組織の中で自分にしかできないこと、自分らしさを

発揮できる要素は何だろうと考えてみる。

たとえば、丁寧さ、スピード感、アイデアや気配りなど。

そうすると、

自分がそこにいることの存在意義に気づいて安心感につながります。

 

他人との比較で悩みを作らない方法 :まとめ

ということで、

他人と比較することは優劣をつけることにつながりやすく、

誰かより上でも下でも、欠乏感に悩まされることになる。

そんなときは、

比較の材料となる情報をシャットアウトする。

そして、

他人にはない、自分らしさを意識することで

比較の世界から抜け出し、穏やかに過ごせるようになる。

 

ではまた!

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