仕事にやりがいを感じない自分にはこう質問する

自分を振り返る ネオ・仕事観

勤続年数が長くなってくると、楽な反面、

仕事にやりがいを感じなくなってくる。

なんか、自分は大したことやってない気にもなる。

新しく覚えることが少なくなって、

新鮮味がなくなるので

面白くなくなるのも当然の話なんですけどね。

もし、今の職場でまだ頑張りたいけど

マンネリ感があるのなら、

 

自分が仕事に対してこだわってるところは?

 

という質問を自分に投げてみることです。

 

仕事における自分の価値を自覚する

慣れが出てくるまでその仕事をしているということは、

それだけその仕事に熟達してきたということ。

であれば、やりがいを感じない理由は

日々の業務を無意識でできてしまうようになってるので、

自分で自分の仕事の価値を自覚できなくなってるだけ。

でも、

その仕事を始めたばかりの自分から今の自分を見たら、

間違いなく「スゴイ人」なはずです。

まずは、過去の自分から見て、

こんなことができてスゴイ!という部分を

洗い出してみるんです。

結構頑張ってきた自分を再発見すると

自信とやる気につながっていきます。

 

仕事に対する自分ならではの取り組み方を明確化する

仕事に慣れている自分なら、

その仕事をもっと工夫して効率化したり、

さらに喜ぶ人をふやすにはどうしたらいいか、

というような、広い視点で仕事に取り組む余裕がありますよね?

 

ここで、さらに自分への質問です。

  • この仕事で自分にしかできないことは?
  • 他人に負けないと思っていることは?
  • 誇りに思っていることは?

こうして自分の仕事への姿勢を言語化すると、

再び気力に満ちてくるきっかけになるんです。

 

造作家具の会社にいたころの話。

工場には毎日部材となる板をサイズ通りに切ってくれる職人さんが

何人もいました。

早朝から夜遅くまで、黙々とサンダーで作業する様子を見ていて、

よく飽きないよな~といつも思っていた私は、

現場で必要になった追加の板のカットを頼むついでに

聞いてみたんです。

「毎日ずっと板切ってると煮詰まるときとかないんですか?」

すると、当時工場長だった職人さんが

「確かに毎日同じことばっかやってるけど、

少しでも丁寧にカットして、ピシッと小口テープ貼って、

今日は特にいい出来だな、とか思う時はやりがい感じるよね」

 

この人神だ~と思いましたね。

単純作業の連続でも腐ることなく、

見えないお客さんが少しでも喜んでくれるように

気持ちを込める。

目に見える部分だけでなく、

目に見えない思いも含めて仕事なんだと

教えられました。

 

仕事にやりがいを感じない時の質問 :まとめ

マンネリ化して仕事に刺激を感じないのは

自分のスキルの価値を認識してないから。

まずは、過去の自分から今の自分を見て、

できるようになってすごいな、というところを確認する。

そして、

仕事に対する自分のこだわりを自問してみる。

  • この仕事で自分にしかできないことは?
  • 他人に負けないと思っていることは?
  • 誇りに思っていることは?

クリエイティブな仕事は、自分の中に眠っている。

 

ではまた!

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