無気力の原因になる○○

我慢する 心の操縦法

もう何もする気が起きない。

無気力な自分をなんとかしなきゃと焦るばかりで

行動が全くできない。

そんな無気力状態に陥る原因のひとつに

我慢しつづけること

があります。

我慢が無気力につながる理由と

無気力に陥った時の対処法を考えます。

 

我慢するのは自分に力がないと思っているから

上司に自分の意見を言いたいけど、

立場上言いづらい。

家族にやめてもらいたいことがあるけど

気まずくなるから言わない。

そんな感じでいつも無意識に我慢しつづけていると、

脳は、

「あなたは自分の不快な環境を自分で変えることが

できないんですね?

あなたには力がないってことですね?」

と判断する。

そうすると、脳から指令を受けた体全体が

力のない自分を実現するように働いてしまう。

そして、自分から外界に対して働きかけても

どうせ何も変わらないんだ、というあきらめにつながっていくんです。

 

足を鎖につながれた象が、自由に動けないとわかると、

鎖を外された後も逃げることをしなくなる、というのと似てますよね。

 

「力がない自分」は幻想

自分の感情を押し殺して我慢し続けると、

自分には逃げ道はない、八方ふさがりだ、という感覚に陥ります。

でも、実は自分の足に自分で鎖をつけているだけだったりします。

子供のころ、自分が思ったことをそのまま言ったら

否定された。それがきっかけで

自分の気持ちは押さえて我慢したほうがいいんだと

学習した。それが鎖となって、

今の人間関係が窮屈になっているだけなんです。

特に言いたいことを我慢するのが当たり前になってる場合は

こちらが参考になります

「言いたいことが言えない」を解決する3ステップ
人間関係で結構ぶつかる 「言いたいことが言えない」という悩み。 それは、職場や友人関係のような表の人間関係だけじゃなく 家族間でもフツーに発生しますよね。 ① 「言えない」理由を深掘りする ② 自分の主...

自分で結果をコントロールできる環境を作る

どうせ何をやってもムダ。だから何も行動しない。

こんな「報われない人」で居続ける必要はありません。

我慢し続けて当たり前になっていることをさがすのは

はじめのうちは難しいかもしれません。

でも、日常生活で何か気持ちがどっと疲れるシーンは

ないかな、と考えると、

無意識に我慢していることが見つかったりします。

まずは、その我慢が自分の気力を奪ってきたことを認識する

そして、その我慢が本当に自分にとって必要なものなのか、

我慢しないですむ環境に変えることはできないか考えてみる。

超ブラック企業に居続ける必要はない。だから逃げる。これもOKです。

不当な扱いを受ける環境に居続けてしまうワケ
自分を痛めつけるような場所に居続けてしまう、気づいてない原因とは?

 

とにかく、自分でコントールできないことに

感情を振り回されないことです。さらに、

小さなことからでいいので自分がやったことに対して

きちんと達成感を味わえることをやってみる。

たとえば、朝起きたら白湯を一杯飲むと決めて実行する、とか。

こんな些細なことでいいんです(ちなみに、朝一の白湯は、

脳や腸に水分をいきわたらせ、活性化させるのでおすすめです)

そうすることで、自分の中に動ける力があること、

自分が起こした行動がムダではないことを

少しずつ実感できるようになりますよ。

 

無気力の対処法 :まとめ

ということで、

無気力に陥る原因のひとつは

「我慢しつづけている」こと。

「どうせ何をやってもムダ」というあきらめにつながります。

無気力の症状に悩んでいるなら、

我慢し続けていることがないか、そして、

自分にとって本当に我慢し続ける必要があるのか、

その環境を変えられないか考えてみる。

同時に、達成感を味わえる小さなことから始めてみる。

無気力な自分を責めるのだけはやめましょう!

 

ではまた!

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