無計画の効用

計画通りは窮屈 可能性拡張

綿密な計画を立てても、

ぜんぜん計画通りにいかない!

計画通りに行ったためしがない。

 

そんなあなたに朗報です。

実は計画通りにいかないほど、人生が充実するんです。

 

計画通りにいくことの落とし穴

夏休みの計画表。

小中学校なんかで休みになる前に配られましたよね。

予定してるイベントと、宿題をいつやるか、

そしてそれを計画通りこなしたかの記入欄がある。

これ、休みをダラダラ過ごさないための縛りみたいなものです。

学校は休み期間以外でも年間カリキュラムがあって、

それに沿って授業を進めていきます。

でも、今年はコロナの影響で、

「カリキュラムを消化しきれない!どうするの?」

となっている。

 

計画通りに物事が進めば安心。

計画から外れると慌てる。

 

まずは、計画は絶対守らないとまずいもの、というような

固まった考えから脱却した方が良いんじゃないかと。

 

人生100年時代、とか言われてるくらいなのに、

ちょっと予定がずれたぐらいで

あたふたしなくても。

数か月の遅れなんて、人生に大したインパクトないですよ。

 

そもそも、計画通りに事が運んでほしい、という思いって、

安心材料を得たいだけ。

でも、安心を得られたからといって、

喜びとか感動とかにはつながらない。

要はつまらないんです。

人生のすべてのことが計画通り、だったらどうです?

 

それに、もし計画通りにいかなかったら自信を無くす、

というおまけつき。

 

「計画通り進める」ことへの絶対的な信仰は危険です。

 

無計画でもOKな理由

2000年代に入ってから、特にここ10年くらいは

時代の流れがどんどん早くなって、

情報も瞬時に全世界に広まってしまう世の中。

計画を立ててその通りに遂行したとしても、

達成するころには得られた結果が

時代やその時の自分に合わなくなってる場合も。

もしかすると、今後は、

何年もかけて国家資格を取ったところが、

その職業が自動化されてしまってる、なんてこともあり得る。

学校のような何十年も前の古い世界が続いてるような

空間では計画通りが良しとされるかもしれない。

でも、

外の世界では臨機応変に生きたほうが

時代の波に乗れるし、

アドリブ力がついて

予定から外れることへの恐怖もない

そして、計画という枠がないから

想定外の体験ができたりする

そして、計画を守ることに気を取られないから

その時々の自分の思いに従うことができる

結果、目の前のことに自分のエネルギーをしっかりかけられる

 

結婚式のスピーチなんかでよくありますよね。

これは原稿考えてきたな、みたいな喋りの人が。

その人のエネルギーが全然のってないから

聞いてて気持ちが全く動かない。

計画通りって、血が通わなくなるんですよね。

上手に話さなくていいから今の思いを

伝えて欲しいなあと思いますね。

 

無計画の効用 :まとめ

計画通りに実行できる人、というと、

自己コントロールできるものすごく有能な人、というイメージ。

でも、何でもかんでも計画通りを求めすぎない。

これからの時代、計画通りはどちらかというと

AIに任せていい部分。

無計画でもOKなんです。

 

  • 時代の波に乗れる
  • アドリブ力がつく
  • 予定から外れることへの恐怖がない
  • 想定外の体験ができる
  • その時々の自分の思いに従うことができる
  • 目の前のことに自分のエネルギーをしっかりかけられる

 

計画なんて随時変更可能だし、無計画のまま走りながら考えるのもアリ。

 

ではまた!

 

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