上司を尊敬するべき?役職は無視していいという話。

役職 上下関係 ネオ・仕事観

ほとんどの人が少なからずストレスを感じている

職場での上下関係。

はっきり言って、タテ社会とか役職とか、

ほんとにダサいです(言い切る)。

これがあるせいで、組織のパフォーマンスは下がるだけ。

その理由と、旧態依然とした組織につぶされない方法を

考えます。

 

役職にこだわるほど、脳は嫌がっている

最近は、出世欲がない若い人が増えているけど、

そりゃあそうだと思いますね。

役職ついたらプレッシャーもあるし、

目標になるような上司もいない。

厳しいけど愛をもって育ててくれる上司に恵まれる、

なんてことはなかなかないし。

それでも、立場が上の人に対しては、

それなりに立てて、従っておかなければと考える。

そして、役職がつけばついたで、

「結果を出さないと」とか「部下を育てないと」とか

いろいろな重荷を背負うことになる。

これって、会社生命を断たれることへの恐れから生まれる

思考ですよね。

 

一方で、役職に自分を当てはめようと頑張るほど

他人にも社会的な立場に見合った行動を要求するようになります。

上司は尊敬できる人でないと。

上司は仕事ができて当たり前。

部下は素直であるべき。そして自主性が重要。・・・などなど。

エネルギーを注ぐ場所はそこではないのに、

自分も他人も上下関係の枠に閉じ込めようとする。

これだと能力を発揮する以前に疲れてしまいますよね?

 

こういう上下関係、優劣がある関係性の中にいるとき、

脳内で何が起きているかというと、

コルチゾールとか、アドレナリンとか、

苦痛系のホルモンが出てしまってます。

おかげで緊張状態・戦闘モードで仕事をし続けることに。

これでは本来の力なんて出せないし、

ひどいとそのうち身体がやられます・・・

 

脳にとっていちばん望ましいのは、

対等な関係であること。

対等な関係性では、脳の報酬系が働いて、

セロトニンやドーパミンなどの快楽ホルモンが

出るので、リラックス状態になります。

このコンディションで仕事ができたら

生産性も上がるし結果も出やすいですよね。

 

役職と個人を切り離して考える

「課長のクセにロクに○○できない」とか

「新人なんだからもうちょっと口のきき方考えろ」

といったような、

役職に人をはめ込んで評価するのをやめれば、

上下関係から解放されます。

 

わたしの初めての職場、とくに私の課は上下関係を

ほとんど意識しないでいられる場所でした。

優しいけど営業成績が振るわない係長に、

朝礼で主任の男性社員が笑いながら「頼みますよ係長!」

「あはは、申し訳ない」

すると、先輩の女性社員が

「今月私件数あるからあげますよ係長~」

チーム全体で成績上げればOKという感じ。

そのせいか、私の課はいつも、

他の課に比べて成績が良かったです。

 

役職ゲームからは早く抜けたもの勝ち!

 

ではまた!

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