自制心がない自分を責める前に

悪習慣から抜け出す 心の操縦法

我慢が足りない、自制が効かない、

悪習慣だとわかってるのにやめられない。

そんな自分に罪悪感。

「夜中にポテチ一袋食べた。罪悪感ハンパない。」

というSNS投稿を見た瞬間、

「わかるぅ~」と激しく共感。

 

できることなら自制のきく自分でいたい。

でもどうしてもしんどくなってしまう、とか

悪習慣から抜け出せないってこともありますよね?

そんな時は、一度自分に鞭打って

いうことを聞かせようとする前に、

思いっきりタブーを犯すのがおすすめ。

 

人ってやっちゃいけないことほど、

やりたくなる。

つまり禁止されてることほど

それを破ることに快感を覚えてしまうところがある。

 

子供のころ、ピンポンダッシュして

猛ダッシュで逃げた時の、

何とも言えないエキサイティングな感覚と似てます

(やってたんかい)

 

だから、

「夜中にポテチ」で罪悪感、の裏には

何とも言えない満足感があるわけです。

この感覚、もう麻薬みたいなもんで

やめられなくなっちゃうんですよね。

でももし、夜中にポテチをいくら食べても

まったく体に悪影響がないことが

科学的に証明されてたらどうですか?

そこまで満足感はないはずです。

 

なので、自分の中で

「これはやったらまずい」と思っていながら

ついやってしまうことに対して、

一度禁止解除してしまうのです。

 

そんなことしたら、もっと自堕落になる?

 

安心してください。

罪悪感を感じながらついやってしまう状態が

続いてるのと、

積極的に自堕落になる、

つまり罪悪感を感じずに悪習慣を実行するのとでは

やってることは変わらないのが理由の一つ。

そして、

思いっきりタブーを犯して自堕落に陥ったように見えても

最終的には回復します。

あえて禁止事項にOKを出すと、

「罪悪感とともに感じる何とも言えない満足感」

がなくなるので、

そこまでやりたくなくなってくるんですよ。

 

私も授乳中ありましたよ、どうしてもやめられなかったこと。

授乳してると、すぐお腹がすくというのもあって

つまみ食いをよくしてたんです。

当時助産婦さんが勧めてくれていたアーモンドを

ボリボリやってたんですが、

気づくと一袋たべちゃってるんですよね。

ナッツってカロリー高いじゃないですか。

だから一袋食べたら軽く600kcalとかあるわけです。

「うわ~ヤバいな、こんなにカロリー取りすぎたら」

そう思いながらもつい、袋に手を突っ込んでしまう自分。

なんだかんだ言って2、3か月はこの状態が続いてました。

いよいよまずいと思って市の保健婦さんに

相談したところ、

「食べたいなら食べたいだけ食べちゃってください。

一生続くことはまずありませんから」

の一言。

どうやったらやめられるかの詳細アドバイスがもらえると

思っていたんで、拍子抜けだった一方で、

ものすごく気持ちが解放されましたね。

その後、「食べちゃってOK」と思いながら

しばらくボリボリ続きましたが1か月ほどで

1日1袋のハイペースは卒業し、食べても1日20粒くらいに。

体重も変わらず(まあ授乳中はやせるくらいなんで

これは普通かも)。

 

ということで、まとめると、

自制が効かない、悪習慣を断てないときは

積極的に禁止を解除してみる。

それほど悪習慣に魅力を感じなくなって

抜け出すきっかけを作れます。

 

ではまた!

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