時間管理は苦手な方がいい

時間管理 ネオ・仕事観

「時間管理ができない人間はダメだ」

ビジネスの場ではよく言われることなんでしょうが。

どう頑張っても時間管理が苦手で困っている。

・・・

実は、時間管理ができなくたっていいんです。

その理由と、時間管理よりも大事なこと。

順に追っていきます。

 

時間管理は「時間に管理されること」を選択してるだけ

誰かの管理下に置かれるのが好きな人は

なかなかいないですよね?

自分の行動を制限されることになるから

誰だって窮屈に感じます。

時間管理というのは

人ではなくて時間の管理下に置かれるってこと。

いやいや、自分でスケジュール管理してるから

管理されてるわけではないよ?

と思うかもしれませんが、

時計の針の進み具合はコントロールできませんから

それに合わせて行動すること自体、

時間の奴隷になってしまってるわけです。

時間管理には時計は必須アイテム、

さらにはタイマーまで持ち出して、

何時までにこれを終わらせる、そうしたら

次にこれを何分でこなす。これの繰り返し。

次から次へ押し寄せるタスクを

機械的にこなしていくさまを見て、

「バリバリ仕事をこなしていてすごい」

みたいな解釈をする風潮ありますよね。

 

ここで、時間管理に苦手意識を持っている人が

自信を失うのが問題です。

なぜか多忙な人のほうが能力があるように

思われてるんですよね・・・

こういうイメージ、本当に害悪です。

完全に刷り込みです。

時間管理がうまいというのも、

タスクを片っ端からやっつけないといけない環境下でのみ

必要とされる適性でしかないですから。

 

時間管理よりもやることをしぼる方が大事

時間管理が苦手な人は、もちろん

無駄なことに時間を費やしているとか

期限を全く決めずにだらだら仕事してるとか

そういう理由で時間が無くなってしまうというのも

あるんでしょうが、

それが一概に悪いことではないんじゃないかと。

ぼーっとしてる時間は無意識がうにょうにょと動いて

発想やアイデアが生まれるものだし、

期限を決めたらやっつけ仕事になってしまうから

じっくりとやったほうがいいときもある。

だから、時間管理が苦手な人は

時間に縛られない場所で戦えばいい。

そもそも時間に追われて生きるって、

正直疲れません?

時間管理がうまい人も気づかないうちに

心が乾いているかもしれませんよ?

まるで学校の時間割に沿って動くような

ロボットになるのはやめにして、

本当に大事なことだけやると決めた方が

心のゆとりも生まれます。

 

時間に管理されずに幸せに生きる :まとめ

時間を意識して行動するのが当たり前の世の中。

時間ばかりに囚われて無機的な毎日になりがちです。

時間管理という観念からいったん距離を置いて、

何もしない時間を作ることも必要かも。

そして、

時間管理が苦手な自分を責めなくても大丈夫。

本当に大事なことはそれほど多くはないはず。

だから、あえて全部はやらないと決める。

 

時間の余裕は心の余裕です。

 

ではまた!

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