ほんとうにその「苦手」は克服するべき?

苦手 克服 可能性拡張

苦手なことをなんとかしようとして頑張ってませんか?

まあ人それぞれ苦手なことはありますよね。

私もたくさんあります。

  • 数字、お金の計算が苦手
  • 細かい作業が苦手
  • 料理が苦手(主婦落第級)
  • きちんとした服装が苦手
  • 指示された通りにやるのが苦手

などなど。

苦手にもいろいろありますが、

基本、苦手は克服しなくていいと思ってます。

 

苦手を克服しないといけないと思う理由

英語が苦手だけど仕事で使わないといけない

人と接するのが苦手だけど営業職

・・・

苦手を克服しないと仕事ができない。

だから何とかしないといけないと思うわけですよね。

苦手を克服することが必須条件だと思い込んでいる。

でも、食わず嫌いは別として、

ある程度いろいろ努力したけど伸びしろがないな~と

思いながらも頑張り続けないといけない状況って

どうなんでしょうか。

苦手を克服する、というのは自分には足りないところがあって

それを埋めないとダメな人間なんだ、と言ってるようなもの。

克服して得意になるまでの過程を楽しめたり、

自信につなげることができればいいけれど

(もしそうだったら苦手は克服できてるはず)、

頭打ちだな、と思ってることにこだわり続けていると、

苦手はやっぱり克服するの難しい・・・となって

自己否定に走りやすくなります。

 

「苦手」を捨てると「得意」がはっきりする

苦手を克服しようとすることを手放すと、

そのことに向けていたエネルギーが

自由に使えるようになって、結果自分が得意だったり

好きだと思えることに意識が向けられるようになります。

 

私の娘(高校生)は、とにかく勉強が苦手な子でした

(あ、今も現在進行形ですねw)。

保育園のころから周りの子が漢字をかけている中

一人だけひらがなすら読めない状況。

いくら私が一生懸命教えても、全然受け付けない。

小学校でも、私がつきっきりで教えていたにもかかわらず、

4年生になっても2年生のことがわからない始末。

本人も周りに馬鹿にされたくないと必死に頑張ってましたが

とうとう不登校に。

私も娘が学校に行かなくなってしばらくは

「さらに遅れをとるんじゃ?」と危機感を覚えてましたけど、

時間がたつうちに、親子ともどもストレスが激減してることに

気づいたわけです。

無理やり勉強するのをやめてみた結果、

今は好きなことが見つかって、小学生のころよりも

自己肯定感が上がりましたね。

ちなみに勉強ができないのは相変わらずですが

「学校の担任には私は学習障害だって言っといて!」

というぐらい、劣等感はゼロです。

彼女の学力面を支えてくれるAIの進化を強く望むところですw

 

苦手克服のアリ地獄にはまらない :まとめ

苦手だと思ってることって、

実はただやりたくないだけなのかも、

と思うこともありますが、いずれにしろ、

ある程度やってみて、それでもなかなか成果が出ない場合は

エネルギーがムダになるので

いさぎよくあきらめた方がいいです。

そうすると、自分を責めることがなくなるから

本来の力が発揮しやすくなる。

自分の好きや得意が伸ばしやすくなるんです。

これからの時代は、

環境に自分を合わせて苦手を克服するより

自分の得意に合わせたフィールド選びが

重要なんじゃないかと。

 

ではまた!

 

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