転職で見落としがちな条件

転職の条件 転職

転職を考えて求人サイトをチェックする。

転職サイトへの登録もしますよね。

希望条件に見合う転職先を探す。

給与、待遇、求められるキャリア、勤務地など。

 

この当たり前の流れの中にでてこないだけに

見落としがちな、でもあなどれない条件があります。

それは、

 

会社の空気感

 

これ、具体的なものじゃないし

捉えどころないんで当然のことながら

求人情報にはいっさいあがってこない。

しかも書類選考を突破した後にしか

チェックできない。

ただ見事書類選考に通ると

早く決めたいという気持ちがつのって

つい見落としてしまうのがこの空気感なんですよね。

 

いくら給与が高くて、福利厚生が充実していて、

前職のキャリアも生かせて、通勤がラクでも、

居心地の悪い空気の中で仕事するのって

きついですよね。

 

面談でこの空気感を感じ取るのは

至難の業と思うかもしれないですが、

これは、いろんな会社を当たっていくと

なんとなくわかってくるようになります。

なので、とにかく五感をフル稼働して

感じ取るクセをつけて下さい。

ポイントは、

① ネガティブな言葉を発していることが多くないか

② ルールで縛る傾向がないか

③ 時間にだらしなくないか

 

順番に説明します。

① ネガティブな言葉を発していることが多くないか

これは意欲的に仕事に取り組もうという気持ちをへし折ります。

日常的にネガティブな言葉が耳に入ってくる環境は、

あなたのエネルギーをどんどん奪います。

 

私が休職期間に派遣で入ったところが

某大手ゼネコンだったんですが

まあすごい会社でした。

朝礼が終わったとたん、島のてっぺんに座っている課長が

はあ~~~~っという深いため息とともに

「あー疲れた。人生に疲れた」

疲れたってあなた、

まだ何も仕事してないよ?

しかも、休憩時間ともなると

周りの派遣の女の子たちはみんな

「もうやめた~い」

を連発。

この職場、4日で失礼しましたw

 

② ルールで縛る傾向がないか

縛りが多いと、ルールを順守する、もしくは

ルールから外れたときのペナルティを恐れて

そちらにエネルギーを取られます。

結果、ここをもっとこうしたらいいんじゃない?

というような、創造的なアイデアが出づらくなり、

発展性のない仕事をただ繰り返すだけの毎日になります。

 

テレフォンオペレーターの仕事をしていた時が

そんな感じでしたね。

朝礼で、壁一面に張ってある社訓(ゲキ文みたいなもの)

を社員が順番に読み上げる。

そして、勤務中は山のような大柄、強面の部長が

社内を巡回。

受け答えがイマイチな社員を見つけては叱り飛ばす。

 

こんな中では生きた心地しませんよね?

幸い、私は目を付けられたことはなく、

1年半ほどそこにいましたが。

とにかく回転の激しい職場でした。

 

③ 時間にだらしなくないか

時間はお金よりもずっと貴重なものです。

もちろん、適度な休憩を取ってリフレッシュしたりするのは

逆に生産性を上げることになるので

休むなというわけじゃないんですけどね。

メリハリのない、ダラダラした過ごし方が一番まずい。

職場でこの傾向があると、知らないうちに

自分もこのクセに汚染されます。

そして、人生の貴重な時間をムダにするのです。

 

家具の設計の仕事をしていた時、先輩社員がこんな感じでした。

10時出社だというのに30分近く遅れてけだるそうな感じで

出社してくる。

そして、集中力がすぐ途切れるのかしょっちゅうタバコ休憩。

当然、仕事ははかどらず、残業が常習化(私は6時でとっとと帰ってましたが)。

翌朝私と同期3人が出社してみると、必ずと言っていいほど

宅配ピザの空箱と口紅付きの吸い殻がてんこ盛りの状態。

なるべく影響を受けないようにしてましたが

耐えられないので社長に直談判して別の営業所に飛ばしていただきました。

 

ということで、まとめると、

転職の注意点として

会社の空気感は要チェック。

① ネガティブな言葉を発していることが多くないか

② ルールで縛る傾向がないか

③ 時間にだらしなくないか

もし、逆に今の職場にこの傾向があるなら、

別のフィールドを考えた方がベター。

 

ではまた!

 

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